転倒リスク軽減

履き物が原因となった転倒・転落の事例は
全体の38.5%と約10人に4人となっています。

らくつは、

ふらつき最大約50%減少

重心動揺軌跡(イメージ)

重心動揺を測る機械を用いて実施

矩形面積比較

一般的なシニア向けシューズと比較し、
重心動揺面積が最大約50%減少

※個人差があり、効果を保証するものではありません。

左右最大振幅比較

一般的なシニア向けシューズと比較し、
左最大約34%減少しました。

※有料老人ホームの入居者16人に対し、らくつと一般的なシニア向けシューズ
それぞれの重心動揺を測定し比較
解析担当 : 東都大学 幕張ヒューマンケア学部 理学療法学科 河辺 信秀 教授

※個人差があり、効果を保証するものではありません。

らくつは医師チームに集約された多数の事故報告の
原因を分析し、転倒リスクを軽減するため様々な
特徴を組み合わせて設計されています。

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